POSTPARTUM CARE
産後のお母さんは、
休み方を忘れている。
身体は横になっていても、気持ちはずっと働いています。
赤ちゃんが寝た。
やっと少し休める。
そう思って横になったのに、なぜか眠れない。
呼吸は大丈夫かな。
泣いていないかな。
次の授乳は何時だったかな。
身体は休んでいても、気持ちはずっと赤ちゃんの方を向いています。
🌿 「休んでください」と言われても
産後は、周りから
「赤ちゃんが寝ている間に休んでね」
と言われることがあります。
でも、眠ろうとしても眠れない。
少し物音がすると目が覚める。
休んでいるはずなのに、頭の中では次にすることを考えている。
休んでいないのではなく、もう休み方が分からなくなっているのかもしれません。
🤱 身体は、ずっと待機している
赤ちゃんが泣けば、すぐに起きる。
抱っこをする。
授乳をする。
自分が眠くても、痛くても、まず赤ちゃんを優先する。
その毎日が続くと、身体はいつでも動けるように、力を抜かずに待つようになります。
肩が上がる。
呼吸が浅くなる。
背中や腰で、ずっと踏ん張る。
身体が弱いのではなく、頑張り続けているんです。
👐 誰かに預ける時間
産後の整体というと、
骨盤を締める。
歪みを戻す。
そんなイメージがあるかもしれません。
もちろん、身体の状態を整えることは大切です。
でも私は、それと同じくらい、
自分で支えなくてもいい時間
が大切だと思っています。
施術を受けている間だけは、何かをしなくてもいい。
身体を誰かに預けて、力を抜いてもいい。
その感覚を、少しずつ身体に思い出してもらいます。
☕ 休むことも、お母さんの仕事です
赤ちゃんのことを考える時間は、たくさんあります。
でも、自分の身体を感じる時間は、どうしても後回しになります。
お母さんが少し休むことは、赤ちゃんを後回しにすることではありません。
身体が少しラクになると、抱っこも少しラクになります。
呼吸がしやすくなると、気持ちにも少し余白ができます。
その余白は、ちゃんと赤ちゃんにも返っていきます。
もう十分、頑張っています。
休めない自分を責めなくて大丈夫です。
たまには、
あなたの身体も誰かに預けてみてください。
ここはな整体院の産後整体
ここはな整体院では、骨盤だけではなく、呼吸や重心、背中、腹部、足の支え方まで身体全体を見ています。
強く押したり、無理に骨盤を締めたりする施術ではありません。
産後の腰痛や肩こり、抱っこの疲れだけでなく、
「休んでも疲れが抜けない」
「ずっと身体に力が入っている」
「一人でゆっくり休みたい」
そんな方にも来ていただいています。