足裏で支えられないと、肩は頑張りやすくなります
「肩を揉んでも、またすぐ肩こりが戻る」
そんな方は、
肩だけではなく、
“身体の支え方”に原因があるかもしれません。
立って行動する私たち人の身体は、
足裏で地面を感じながら(自己受容器)立っています。
歩く時も、
立っている時も、
まずは足が身体を支え、
その上に骨盤や背中、頭が乗っています。
でも、
- 足裏のあちこちがうまく使えない
- つま先ばかり重心
- 片足ばかりに乗る
- 足が不安定
- 怪我あるいは過去のケガで踏ん張れない
そんな状態になると、
身体は下から支えにくくなります。
すると、
その代わりに頑張り始めるのが、
- 肩
- 首
- 背中
などの上半身です。
実際、私の整体院でもこういった方も多く、
過去には逆子で悩まれている妊婦さんにもいらっしゃいました。
本来は足で支えるはずなのに、
肩で身体を引っ張り上げるような状態になるのです。
例えば、
- 肩がいつも上がっている
- 首に力が入る
- 呼吸が浅い
- 背中がガチガチ
- じっとしていても疲れる
そんな方は、
足裏でうまく支えられていないことがあります。
特に40代以降になると、
身体の“頑張り方”は固定しやすくなります。
若い頃は何とか支えられていた姿勢も、
少しずつ肩や首に負担が集まりやすくなっていきます。
だから当院では、
肩こりの訴えでも肩だけを揉むのではなく、
- 足裏
- 重心
- 骨盤
- 呼吸
- 身体全体の支え方
を見ながら整体を行っています。
「肩こり=肩だけの問題」
ではなく、
「身体がどこで頑張り続けているか?」
を大切に見ています。
身体は、
下から安定すると、
上が自然と楽になります。
逆に、
足で支えられない状態が続くと、
肩や首は頑張り続けることになります。
「肩を揉んでも戻る」
そんな方は、
肩ではなく“支え方”を見直すことが大切かもしれません。
何度も肩こりを繰り返す方へ
ここはな整体院では、
痛い場所だけではなく、
身体全体の支え方を見ながら整体を行っています。
「どこへ行っても戻る」
そんな肩こりでお悩みの方は一度ご相談ください。
「身体の支え方」が気になる方へ