こんにちは、大阪市生野区鶴橋のここはな整体院です。
逆子でお悩みの妊婦さんに役立つ情報を発信しています。
逆子を治す生活習慣
逆子の整体をしていて実感するのは、お腹の張りが少なくなれば逆子がなおりやすいということです。
子宮を柔らかくするには、
・寝ること
・横隔膜呼吸(腹式呼吸)をすること
もちろん、整体にお越しいただきければお手伝いさせていただけるのですが、セルフケアとして上記の2つをすっっっごく意識してみてください。
子宮は寝れば柔らかくなります。
→実際、逆子の整体をして「逆子がなおった!」と教えてもらえるとき、「寝て、起きたら蹴る位置が変わってました」というのが多いです。
逆子がなおるまで、今までの習慣より1時間早く眠ってみませんか??
横隔膜呼吸で子宮がやわらかくなります。
→深い呼吸、副交感神経を刺激する呼吸法です。
逆子じゃなくても、どんな人にでも実践してもらいたい横隔膜呼吸。
4秒で吸って、4秒で吐く。(15回=2分間)
眠る直前に実践してください。すると睡眠の質が変わります。
早めの整体を!
28週頃で逆子の診断を受けても、「まだ自然になおるから」と言われると思います。
実際、その通りです。
ですが、もしなおらなかった場合、焦ってくる頃にはそれなりの時間が経過しちゃってます。
35週から整体をして治っている方もたくさんいらっしゃいますが、28週頃の方がなおりやすいのが実際です。
勝手に治るかもしれないけど、もしあなたが、念のため、早めにとりあえず、と考えてもいいんであれば早めの整体を本気でおすすめします。(逆子で悩む方に、少しでも早く当院を見つけてもらえるようにブログ書いたりや、クチコミ投稿のお願い頑張ってます💦もしよければ、逆子についての投稿お願いします)
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