令和の赤ちゃん（平成最後のベビーだけどね）　ここはな整体院　大阪市生野区鶴橋の整体

平成最後の昭和の日に第二子が生まれました。

 

おかげさまで母子ともに健康で、

 

毎日我が家には赤ちゃんの泣き声が響き渡っています。

 

令和に生まれるか、平成に生まれるかといった感じだったのですが、

 

無事に生まれてくれてとにかくほっとしています。

新生児ってこんなに小さくて軽かったっけな？

 

3188ｇで誕生し赤ちゃん。

 

ひょいっと、あまりにも軽く持ち上がってびっくり(^^)

 

今回は破水から3時間の安産でした。

 

1人目のときと比べると、

 

どんどんどんどん

 

陣痛の感覚が狭まっていき、

 

あっという間の出産でした。

 

立ち合い出産だったのですが、

 

ぼくが部屋に入室して間もなく、

 

『先生◯◯にお願いします』

 

と助産師さんがドクターを呼びます。

 

分娩台にあがってからが

 

1人目の時と比べてあまりに速い。

 

”何かあったのかな”と不安な気持ちに！

 

でもなんのことはない。

 

すぐに生まれてきたのでした(´▽｀)

 

産まれる前からまた甘えたモードになっていた長女さん。

 

『いつまで甘えんのんな～』というと

 

『赤ちゃん生まれるまで』と返事が（笑）

 

びっくり。

 

自分なりに考えているんですね。

 

そんな風に言われたらそりゃもう、

 

よっしゃよっしゃ、好きなだけ甘えとき

 

（もちろん生まれてからも甘えてえーねんで）と思いつつ。

 

長女から甘えてくる分にはできるだけ応えてあげました^^

 

で、じっさいに妹が生まれると

 

やっぱり我慢するんですね！

 

ぼくが赤ちゃんを抱いていると、

 

一緒になってお世話はしてくれるけど、

 

自分は甘えてきません。

 

（赤ちゃんを抱えながら）

 

『おねえちゃんもおいで』と手を広げると

 

『お父さん、ふたり一緒にいけるん～～～』

 

とモジモジしながら抱きついてきました(*^^)v

 

我慢してたんですね☆

 

そんなに嬉しそうにしてくれると

 

胸がギューっとなりますやんか( ´∀｀ )

 

 

沐浴もお手伝いしてくれます。

 

沐浴したあとのお湯で赤ちゃんごっこしてはります。

 

赤ちゃんが泣いてたらトントンしてくれます。

 

子どもってほんまおもろいわ♪

 

これからもいろいろ笑かせてもらお。