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30歳過ぎたら月に1度はほぐしてもらいましょう~|大阪市生野区鶴橋桃谷玉造ここはな整体院

こんにちは^^
大阪市生野区鶴橋|ここはな整体院です。

 

整体を通じて、癒しや健康を提供しています。
みなさんの笑顔から
”健康を取り戻すことこそが本当の癒し”だと日々感じながら施術しています。

 

30歳以降少しずつ体の反応は落ちる

30歳を超えると筋力は毎年1%下がり、50歳を超えるとその速度は加速するようです。

 

実感としてはそんなもんではありませんが(;^ω^)

 

もしかしてあなたも??(;'∀')

 

僕は一昨年、お店の近くに激うまケーキのパティスリーニーナさんができてしまったせいで(!?)体重が増加の一途を辿りました(笑)

 

美味しすぎてめちゃ食べました!

 

話が脱線しましたが、おいしいケーキで癒されたい方はぜひ一度覗いてみてください^^

 

 

【いろいろ落ちる】

さて、年齢を重ねる度に落ちるのは筋力だけではありません。

 

柔軟性、関節の可動域、血流などもそうです。

 

筋肉の反応、つまり神経の反応だって変わってきます。

 

 

早め早めにカラダのケア、お手入れをしていく

 

【はじめは無症状】

30代になり少しずつ衰えると言っても、平均的に衰えていくワケではありません。

 

ある関節や筋肉が硬く、また別のある関節や筋肉は正常ということはよくあります。

 

その硬い所をあまり使わなくても生活できるので、特にまだ若い間は、ふつうに生活していると硬くなっていたとしても無症状なものです。

 

それが将来的に厄介なのです。

 

 

【日常生活は行動範囲が狭く、発見が遅れる】

関節には可動域というものがあります。

 

膝の屈伸を思い浮かべてみてください。

 

座り込んだときに膝関節が一番曲がって、立ち上がって伸ばした時に膝関節が一番伸びています。

 

こんなふうにすべての関節には可動域がそれぞれありますが、普通に生活をしていると関節可動域を端から端まで動かすことって滅多にないと思います。

 

そんなワケで30代になって20代の頃のカラダと違うことには薄々気づいていたとしても、特別症状もないしな~っと硬いところを放置しているのが普通です。

 

ですがブリッジでもしてみればわかると思うんだけど・・・

 

確実にカラダの硬さが忍び寄っていますヨ・・・(´Д`)

 

 

 

【ストレッチは有効だけども・・・】

では、どんな風にしてケアすればいいか。

 

「いきなり運動するのは怖いからストレッチから始めよう!」とあなたは思うかもしれません。

 

あなたならできるかもしれない。だけど、僕なら、できませーーーん(*´▽`*)

 

なぜって??

 

なぜなら、カラダがすでに硬いから。

 

これは僕に限らないと思うのです。

 

カラダが硬い人ほどストレッチで柔軟を取り戻すべきなのに、そもそもストレッチをやらない。

 

やりません。

 

続けられません。

 

 

【信用できる整体院に行こう】

結局コレです。

 

硬い筋肉や、硬い関節を先生に見つけてもらってほぐしてもらいましょう。

 

30歳過ぎたら、30歳や50歳で無症状でも月に1回は専門家にほぐしてもらいましょう。

 

 

【症状がなくてもOK】

他の所はわかりませんが、ここはな整体院に関しては症状がなくても来院OKです。

 

「どこかが痛い」じゃないと整体行ったらダメかな?

 

そんな心配まったくいりません。

 

きっと30歳を超えて、あなたがいまおいくつかわかりませんけども、疲れ、取れにくくなってるでしょう。

 

ぐっすり熟睡、できてないでしょう。

 

自分のペースでばかり、過ごせてないでしょう。

 

たまには、月に1回ぐらいコレといった症状がなくてもカラダごほぐしてあげましょうよ!(^^)!

 

 


”一人の患者さんの喜びのために誠実をつくし
安らぎと活力を与えられる治療家になりたい”と日々努力しています。

 

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髪の短い間はけっこうコレ使えるかも^^

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