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『自然治癒力を高める』とは 大阪市生野区鶴橋|ここはな整体院

こんにちは^^
大阪市生野区|鶴橋のここはな整体院です。

整体を通じて、癒しや健康を提供しています。
みなさんの笑顔から
”健康を取り戻すことこそが本当の癒し”だと日々感じながら施術しています。

 

こないだから続けて2人のお客様と話題になったことがあります。

 

「病院はいややわ」って言ってましたね。

どういうことかというと、

症状を改善するための薬を飲んで別の症状が出たときに、

『それは別の専門で診てもらってください』って言われたとか。

 

患者さんからすれば

『これって先生の出した薬のせいちゃうの?』って思いがあったり。

 

相談するほどに

『どんどん薬が増やされる』とか。

だから相談しない。と。

 

そんな意味合いで言ってました。

 

①薬を飲んだら胃が荒れて、②胃酸を押さえる薬が出たら消化不良になって…みたいな。

 

もしそんな事態を回避したいのであれば"自然治癒力を活かす"考えが役に立つかもしれません。

 

2004年ごろかな?自然治癒力という言葉があちこちで聞かれましたが段々と聞かなくなってきましたね( ;∀;)

 

とはいえ、健康を考えるうえで無視できないのが自然治癒力です

 

服薬で治る過程

●東洋医学と西洋医学

ぼくは整体という、いわば東洋医学の端くれのようなことを専門にしています。

一般的な医療(西洋医学)と比べると、体の部分と部分は繋がってるといった全体観が大きく役立つと思います。

例えば足つぼ療法で足を揉めば腸の働きが正常になってお通じが出るとか、骨盤を整えれば頭痛が治るとか。そういったつながりがあります。

一般医療では便秘なら化学薬品で腸を刺激しますし、頭痛なら化学薬品で神経を鎮静させます。

かなり直接的ですね。

 

●狙いうちなら化学薬品(おくすり)か?

上のように書いたら、化学薬品(おくすり)の方が的確に狙い打ちできそうな気もします。

生薬(しょうやく)と呼ばれる自然由来のもの、人工的な化合物のものなどで得たい結果(症状抑え込み)を得られるように作ってあります。

お薬はなるべく体内の特定なものだけに反応するように設計されています。

 

●くすりは解毒される

お薬には有効となる部分、害となる部分があります。

同じくすりを、決められた量を飲んで効く人、効かない人がありますが、これは代謝能力(解毒能力)によることがあります。

飲んだお薬は必ず、体に吸収されます。

胃腸から吸収されたものはまず肝臓にいき、そこで解毒され、全身へ行きます。

その際に、薬成分もある程度解毒される前提で作られています。

そこでの解毒能力が高いと、標的(症状)に届く前に解毒されすぎて薬の働きが小さくなってしまうことが考えられます。

解毒をくぐり抜けた戦士たちが標的に変化を起こして痛みを鎮静したりしています。

 

●不要分は腎臓からおしっことして排出される

またお薬の代謝が行われ、無事に目的が達成されたとしても、お薬に含まれる余分な成分は最終的におしっことして体外に排出されることになっています。

お薬を飲むということ自体が肝臓や腎臓に負担をかけるというワケですね。

肝臓(解毒)や腎臓(排出)の働きが追い付かないほど、短時間に集中的に薬を服用すると体の機能に障害が起きます。

 

→服薬は肝臓や腎臓に負担をかけながら治す。だから、用量用法を守る必要があるんですね。

 

 

自然治癒力とは=自動治癒システム

●整体も狙い撃ちする手段を持っている

ぼくたち整体師も、もちろん個々の症状に対応します。

膝が痛いと聞けば、膝への対処法があります。

肝臓の機能を回復するための処置があります。

だけど、一般医療との違いは全体観です。

 

●まずはざっくり"ええ加減"に体を整える

以前、足つぼ療法だけをしていた頃があるんですけど、その頃にも『お通じが良くなった!』『生理痛がラクだった!』『肩や背中がかるくなった!』とよく聞かせてもらっていました。

なぜ?足つぼで便秘や生理痛や肩や背中がラクになったのでしょうか

ひとつは全身の血行が良くなったからです。

血液循環こそが健康づくりのベースなので、基本である血液循環を良くしたことでいろんな症状が良くなった例です。

事細かに腸とか子宮とかを狙うことも良いのですが、その前段階でざっくり全体を整えることで、自動的に体のほうがバランスを取ってあれもこれも良くなったというワケです。

その自然と良くなるシステムを自然治癒力と言います。

 

●自然治癒力ってなに?

自然治癒力とは"いつでも昨日までと同じ状態で居ようとするチカラ"というとわかりやすいかもしれませんね。

・切り傷ができたら血が固まって、かさぶたができて、しばらくすると治るとか。

・手術で開腹してもその傷跡が閉じるとか。

・代謝が起こることで自然治癒が起こります。

・血液の出入りがあることで代謝が起きます。

 

→血液の出入りが自然治癒力のベースなんですね

 

※ちなみに整体をして歪みが取れたのに、またすぐに歪んでしまうのも自然治癒力です。

だから身体が新しい状態を覚えるまで短期的に続けて施術する必要があるんですね!(^^)! 

 

●まず自然治癒力=自動システムを発動する

詳細にやる利点ももちろんあるワケですが、時にはそれが1つの結果を得るために何かを犠牲にしていることもあるようです。

ときに1つ1つの詳細を追っていくことで、どんどんお薬が増える状況にハマっちゃうワケですね。

緊急性のあるときを除いては基本に立ち返り、必須栄養素やビタミンミネラルのバランスを考え食事から摂ったり減らし、運動をして血行促進をし、しっかり眠ることを優先します。

まずは自分の身体に備わっている自然治癒力と呼ばれる自動システムの発動に健康を委ねることを優先します。

 

●次にマッサージや整体やカイロプラクティックを利用する

とはいえ、私たちの身体は動きやすいように動かすようになっていますので、ウォーキングしたりトレーニングをしても体の動きに偏りがあります。

やりづらい動きは代償作用といって、他の部分でカバーするように動いていたりしていて結局動かしたいところを動かせていないものです。

あなたを健康に導いてくれる整体やカイロプラクティックであれば、そういった動きの偏り・動きの制限を取り除いてくれます。

動きの偏り・動きの制限だけではなく、内臓の働きを促進してくれたりもするでしょう。

そうすることで、回復に必要な血流がつくり出されますので良い整体やカイロプラクティックを受療することは健康づくりに非常に有効です。

 

●病院をないがしろにしない

では病院は必要ないのでしょうか??

そんなことはありません。

病院の素晴らしいところは何だと思いますか?

検査結果(体の状態)を数値化できることです。

数値を元に体の状態が標準であるか異常であるかを客観的に共有することができます。

緊急性がないもの、長く服薬しても変化のないものに関しては、個人的には自分の生活を見直すことと整体などに頼ることをおすすめしますが、だからといって病院医療が不要だとは思いません。

病院検査では病気を発見するだけでなく『緊急性がない』ことを知ることもできるわけです。

 

→自然治癒力は生活習慣に影響される。整体や病院は自然治癒を手助けする。病院だけが治す場所じゃなかったんだね

 

 

 

まとめ

【自然治癒力とは

ケガや傷や病気があれば治してくれる、私たちにとってかけがえのないものである一方、あまりに知らないうちに起こっていることゆえに改めて考えることのない治癒システムです。

 

【自然治癒力を高めるためには】

次の3つ、

血流をよくすること

②必須栄養素やビタミン・ミネラルを摂ること

よく眠る(休息する)こと

が、基本となります。

 

私の考える

【自然治癒力発揮の方法は】

まず、基礎である生活習慣の見直し。

次に、基礎とほぼ同時に整体やカイロプラクティックで運動制限や偏りをなくすこと。

そして体をしっかり温めること。

その他の手段として医学に頼ることです。

 

お薬は狙ったもの以外にも内臓に負担をかけ、時に重大な症状を引き起こしますので服用する際は用量・用法を必ず守りましょう。

もちろん、病院検査は体の状態を数値で客観的に知ることができる素晴らしい医療です。

ですがその前に、体の健康づくり・維持の基本を見直しましょう。

 

必要なものが、必要なところに届けられて自然治癒力は発揮されます。

 

→お薬、整体、食事を含めた生活習慣の改善、どれをとっても、治ったり健康を維持するためには自然治癒力(血流と代謝)が必要なんですね。

 

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”一人の患者さんの喜びのために誠実をつくし
安らぎと活力を与えられる治療家になりたい”と日々努力しています。

 

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